スタッフブログ

ホタルがキレイな季節です(´∀`)
投稿日:2018.06.01
5月後半から梅雨の季節にかけて、蛍の観賞の時期です。
そば処 ほたる庵から宮若方面に行くと
たくさんのホタルを鑑賞できます!
ゲンジホタルの観賞時期は、5~7月、ヘイケホタルは、6~8月
蛍観賞ができるのは、夜の7時から9時頃で、月明かりがない・雨上がりで湿度が高い・風がないなどの
条件が揃うと活発に活動するみたいです!
蕎麦はダイエットにおすすめです
投稿日:2018.05.17
そばには、タンパク質や脂肪を分解する
各種酵素が多く含まれています。
タンパク質は75%、脂肪は84%、
炭水化物は97%まで消化されるという
理想の消化力です。
ちなみにカロリーは”盛りそば一枚分”で350Kcalほど。
スリムになりたいなら、無理なダイエットより、
蕎麦を食べるに限ると言われています。
最近、蕎麦の実ダイエットがクローズ
アップされて、当店にも蕎麦の実を
ご購入に来られるお客様が多いです。
是非、当店にお越しに際はお土産コーナーも
ご覧ください。

蕎麦の効用④ 便秘症.愛飲家にもおすすめ
投稿日:2018.05.05
女性の悩みの一つ、便秘症の解消にも
蕎麦はおすすめです。
白米の2.5倍ヘミセルロース(食物繊維)
が含まれており、毎日食べれば効果が現れます。
ビタミンB1は、白米や小麦粉の4〜5倍も含まれており、脚気や食欲不振を予防してくれます。
口内炎や口角炎を予防するビタミンB2や
老化防止に役立つビタミンEも含まれています。また、疲労回復、胃潰瘍防止、神経の緊張をやわらげるパントテン酸も少量ですが含まれています。
脂肪肝や肝硬変やガンを予防するコリンも注目されています。
さて、次回は最終回第5の効用をお知らせいたします!
お楽しみに 🙂
蕎麦の効用③ 畑の牛肉と呼ばれるほどの高タンパク
投稿日:2018.03.10
蕎麦は白米やパンなどの他の炭水化物と比べ、
”血や肉”となるタンパク質が最も多く含まれています。
『畑の牛肉』とも呼ばれています。
また、蕎麦には基礎体力を整える
スレオニン、強肝作用のあるメチオニン、
美し肌を保つシスチニン、白米には少ないトリプトファンや、小麦に不足しているリジンも多く含まれています。
”美容”、”健康”、”ダイエット” 蕎麦には魅力がたくさんです。
蕎麦の効用② 蕎麦ポリフェノールでボケ防止
投稿日:2018.02.25
ひとしきり話題を呼んだ赤ワインの成分のひとつポリフェノールは、蕎麦にも含まれています。
ポリフェノールには、さまざまな病気を引き起こす活性酸素を除去する働きがあります。
その効果は絶大で悪玉コレステロールの
発生を防いだり、血管を上部にしたり、
脳の記憶細胞を活性化します。
お蕎麦の魅力は、まだまだあります。